たかさきのさきのきたたかさき!

ぜんぶ、雪のせいだ。 この度の豪雪で被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。

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鉄道被害と放射線について。

さて、既に地震から1週間以上が経ちました。
あの日の出来事はまだ昨日のことのようです。

栃木県でも地盤の悪い地区や震源に近い北東部を中心に全壊した家屋があるようです。






さて本日、asahi.comに東北の鉄道被害に関する簡易な記事が掲載されておりました。

やはりとは思いましたが、流失してしまった施設があるようです。
となると、特に常磐線・仙石線・大船渡線・気仙沼線・山田線(海線)など、沿岸を走行する路線は復旧が大幅に遅れるのではないかと思います。
過去の施設流失を例にとると、
越美北線(2004年福井豪雨)
被害:足羽川の橋りょう7つの内5つが流失
総工費:40億円(うち34億円が橋りょうの建設)
復旧期間:約3年

高山本線(2004年台風23号)
被害:こちらを参照
総工費:50億円?
復旧期間:約3年

となっています。
挙げた2例はかなり極端な例ですが、今回は橋りょう流失に加え、駅舎損壊、線路自体の流失と言ったように被害の規模がかなり大きく、通信系統も恐らく完全に破壊されていることを考えると3年どころでは済まないかと思います。

これらは、恐らく市街地の復興事業と合わせて建設されると思われ、全体では何兆円かかるのやら…
財源はどうするんだろう?

しかし、これらの復旧はもう少し時間が経ってから。
まずは、メインラインである東北本線の復旧です。
これが復旧すれば、被災地への物資や後の復興資材輸送に大きな威力を発揮します。
今日の時点では時点では三セク区間も合わせて、

・上野~黒磯
・一ノ関~青森
となっていたはずです。

松島付近など、津波被害が気がかりな部分もありますが、こいつら↓↓が復興に力を発揮する日も近そうです。

IMG_1937.jpg

その時は乗務員などのスタッフの皆さんも含めて、フルパワーで輸送してください!
頼みます。

また、東北新幹線は損壊箇所がなんと1100カ所にもあったそうで…
何時直るのやら。

また、非電化路線は燃料の供給が厳しく、復旧しても多くの路線で朝夕のみの運転などに限定されているようです。





さて、タイトルにもありますとおり、放射線数値についても一言。

知り合いに放射線技師の資格を持つ大人がいたのですが、
「このあたりでは普通の生活をしている限り問題はない」
とのこと。
(但し、雨には念のため注意した方がいいかなとのこと。)

また、報道されているとおり、数値が本当に高いのは原発周辺のみ。
屋内待避エリアでも、ちょっと外にいた程度では人体に被害を及ぼすほどではないようです。
(勿論長時間では影響が出ますが…)

皆様、風評被害や誤った情報に注意して、生活しましょう。


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