たかさきのさきのきたたかさき!

ぜんぶ、雪のせいだ。 この度の豪雪で被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。
たかさきのさきのきたたかさき! TOP  >  スポンサー広告 >  その他旅行時の写真 >  南海の島へ。(11/29) ②赤い宮殿

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南海の島へ。(11/29) ②赤い宮殿

さて、前回の続きで、今回は首里城をメインに紹介します。










DSCN2575.jpg

首里城はいわずと知れた琉球王国の宮殿で2000年には世界文化遺産にも指定されています。

地下に設けられた駐車場から上がり、しばらく歩くと見えてくるのがこの守礼門です。
2000円札のデザインにも取り入れられている事で知られますが、現在立っているのは昭和になってからの再建です。

そもそも、首里城の地下には、戦時中日本軍が司令部を置いていたため、アメリカ軍が徹底的に爆撃。
元々の首里城は焼け落ちてしまっています。









DSCN2588.jpg

更に歩くと見えてくるのが、歓会門。
やけに幅の広い階段ですが、これは国王を乗せた馬がそのまま上れるようにとの配慮です。

一応、城とはいうものの、戦いを想定していない実質宮殿。
また、随所に中国的な要素が見られ、典型的な「日本の城」を見慣れていますと新鮮です。










DSCN2594.jpg

しばらく階段を上りますと、ここからが有料区域。
チケットを受け取って入りますとこちらも復元された正殿がそびえ立っています。

…あれ、正面から撮ったはずなのに微妙に斜めなような…?!

その理由は後程。










DSCN2598.jpg

正殿前は我々も含め多くの修学旅行生でにぎわっており、なかなかスッキリとした写真をおさめることは出来ませんが、ちょうど左サイドが開いたので一枚。









DSCN2603.jpg

その後、資料館のような所(撮影禁止)を通って、正殿内部に。
内部は撮影可能となっています。
こちらは王が座った場所とのことでした。









DSCN2604.jpg

すべて見学すると、ちょっとした展示コーナーと土産物コーナー。

ちなみに、この模型は年始の行事の時の様子を再現したもの。

さて、先ほどの不思議な現象の理由はもうお分かりでしょうか?

実は、正殿が中央の通路と直角ではないんです!

これは、通路は太陽と久高島(琉球で初めて神が降りたと云われる場所)と中国を結んだライン上にあるのに対し、正殿を「首里森御嶽」と呼ばれる首里城内の聖地に向けたためとのことです。









DSCN2605.jpg

こちらは冊封の儀式の様子。

当時の中国は周辺の国を服従させる代わりに貢物の形をとった貿易で莫大な富を与える「冊封」を行っておりました。
それによる見返りの利益は莫大なものでしたから、当然、多くの国が支配下に置かれたわけです。


琉球王国もその一つとのことで、琉球からは硫黄や馬が輸出されたとのことです。









DSCN2607.jpg

さて、見学を終えて外に出ますと、こんな門が。
これは淑順門と言い、この先は御内原と呼ばれる、江戸城でいう「大奥」の様な場所があったそうです。









DSCN2609.jpg

首里城は高台にあるため、結構眺望がいいですね。
天気が良くないのが残念…。









DSCN2611.jpg

んと、ここでゆいレールを撮り鐵!

まさか世界遺産で撮り鐵とは(笑)
少々画角が傾きましたが、沖縄らしい鉄道風景をおさめられて満足です。
(ゆいレールは上下合わせてそこそこの間隔で来ますので、少し待てば撮影可能です。)









DSCN2613.jpg

ここからは駐車場に戻るだけですが、途中で興味深いものを発見。

写真中央のプレートより下が残存部分。
上が復元部分だそうです。

こう見てみると、全く技法が違うのが驚きです。








DSCN2614.jpg

首里城の復元は現在も続いているとのことで、数年したらまた違った部分が見られるようになっているかも知れません。








DSCN2624.jpg

このあと、夕食と班別研修のため繁華街、国際通りに行きましたが、まあ、これと言ったネタもないのでこれだけにしておきます。





「宇都宮線観察中。」はにほんブログ村に参加中です。
ポチッとクリック宜しくお願いします。

にほんブログ村 鉄道ブログ JR東日本へにほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へにほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ


旅は2日目に続く…。
関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。