たかさきのさきのきたたかさき!

ぜんぶ、雪のせいだ。 この度の豪雪で被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。

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今度こそ…「信じる」。

今日は久しぶりに合唱で行きましょうか。






大分前の話になるんですが、11/6(日)に、栃木県高等学校文化連盟主催の講習会に参加して参りました。


合唱の講師は…
「松下 耕」先生!


こんなかの有名な先生が来てくださるだけでも大分感激なのですが、今回やる曲は…


・信じる

・ほほえみ

・今年



という名作中の名作!

(もうとんでもなく凄いことなんですよこれ。多分)





今回は、You Tubeに曲がある、「信じる」を紹介しようかと。



さて、ここで鋭い人ならお気づきでしょう。

「え、『信じる』って前に紹介していたよね?」

なんて言われそうですが、前回は「混声3部」版。


今回は「混声4部」版なんです!




※分からない人のために。

混声3部とは、
「ソプラノ」、「アルト」、「男声」
の3パートで構成される合唱のこと、

混声4部では、
「男声」が「テナー」と「ベース」に別れ、
全4パートになります。

(補足おわり)


そもそも、信じるという曲は元々NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲だったため、
「女声3部」

「混声3部」
のみがつくられています。

後に組曲「信じる」をつくる際、混声4部版がつくられ、収録されています。
(ちなみに男声4部版もあるそうです。)

さて、それでは混声4部で「信じる」をお楽しみ下さい。


個人的には3部版のアレンジといった感じですが、4部版では新たな装飾や深みが加わり、谷川俊太郎さんと松下先生が伝えたいメッセージが更に強く表れているような気がしました。

ベーシストとしては、こちらの方がオススメですね。




さて、ここからは講習会でのお話。

7月に校内合唱コンクールでこれをやって以来、どうもスッキリしなかったことがあります。

実際合唱って地味って思われちゃうんですかね?
仲間もそんな乗り気になってくれなくて、個人的には全身全霊曲にかけているのについてこない。

自分が音楽に関わっているから余計なのかも知れません。
普通の人はそうなのかも知れないと分かっていてももどかしい。

それでまあ、賞を取れなかった。
いよいよ悔しい。


と言うこともあるのですが、加えて詩の意味を考えすぎて疲れちゃったんですね。


「自分ってそんな素直に生きられない」
「これで詩の持つメッセージを伝えられるのかな?」

とか。

むちゃくちゃ迷っていました。
おまけに、関東大会前の猛練習とプレッシャーで、終わった後には若干精神的に参っていました。
(このことはまたの機会に)



今回はそれが消えるかな?
という想いをうちに秘めて参加したのですが、

やっぱり。解決しました。




人それぞれ解釈はあると思うんですが、松下先生の解釈(要約。間違ってたら松下先生ごめんなさい)では…




…世界には『地雷』とか戦争とか、最低でやりきれないことが沢山ある。

『黙って涙を流したあなた』は『あなた』への共感ではなく『最低なことへの怒り』。


でも、怒ったからって死んだ人が『よみがえる』なんてあり得ない。

(「いのち」を4パートが重ねていく部分)

でも、『よみがえる』こと『信じ』てみようかな?



『葉末の露がきらめく朝』『すべてのものが日々新しいそんな世界』はあり得ない。

だから、世界なんて信じられない。


だけれども、

そんな日がいつか来るように

「信じる」!




…これを聞いた瞬間、すべてが吹き飛んだのは言うまでもありません。
「信じる」そんなこと簡単に出来なくて当然。

でも、より良い方向に世界が向かうように、信じてみたいものですね。


それではそれを踏まえてお聞き下さい…↓
(感じる何かがあると思います。)




(2011.11.27追記。当初貼り付けた動画が突然非公開になったので(泣)、代わりを貼っておきます。好きな演奏だったので、返す返すも残念。)

何度聞いてもいい曲ですよね。



ちなみに、そのほかの2曲も大変素晴らしい曲です。
何かの機会に紹介したいと思います。(今年は「信じる」以上に感動的です♪)


ところで肝心な講習会の方はと言いますと、松下先生自体大変楽しい方で、半日を有意義に過ごせました。
途中「好きなところで歌っていい」と言うことで、先生の目の前に行ったのですが、先生の指揮からはものすごいパワー(気?)が感じられました。

(先生曰く「自分の歌は情熱的」だそうです。また、先生は右腕を痛めておられたため、主に左手で指揮をしていました。それにもかかわらずあんなことが出来るものなのかとびっくりです。)

少し遅くなりましたが、先生と短い時間ながら過ごすことが出来たことにこの場を借りて感謝いたします。
またいつか、どこかで指導されてみたいものです。



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