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Nコンの課題曲に思う。~Bassの視点から~

何度も何度も言っていますが、私は合唱部員です。
ぇ、何処の学校か?

仕方ない。プロフィールにこっそり書いておこう…。
4/11追記:どっちにしろ読んでいれば大凡の見当はつくだろう…

一応、鉄道ブログを基本にしていますけど、時々こんな事も書かせてもらいます。






さて、
中学生や高校生で合唱をやっているのであれば、夏に開催される大会を目指していることでしょう。

合唱の大会としては、NHKが主催する「NHK学校音楽コンクール(Nコン)」、全日本合唱連盟、朝日新聞社主催の「全日本合唱コンクール(連盟)」の2つがあります。

私としては、Nコンは「課題曲に当たりはずれがある点」が気に入りません。Nコンの課題曲は毎回書き下ろしされていますが、その時担当した作曲家、作詞家によっては大分「えぇ?」な作品になってしまうこともありますので…
しかし、大会の知名度が高いため、中学校では参加する学校も多いのではないでしょうか?

一方連盟は、高校・一般のみ課題曲があり、中学校にはないため、かえって自分達の好きな歌で全力を出せるのではないでしょうか?
私は高校生ですので課題曲がありますが、しっかりとしたいい作品が使われ、選択肢も混声、男声、女声で4曲ずつ(外国語2曲、日本語2曲)がありますので、それぞれの団体にあった、好きな作品が選べ、私としてはこちらの方が好みです。



そのうち、先月3月21日に、Nコン、前後して連盟も平成23年度大会の課題曲が発表されました。
連盟の課題曲については今度書こうと思いますが、今回はNコンについて。

今回、課題曲は


小学校の部:ぼくらは仲間 / 作詞:やなせたかし/ 作曲:鈴木憲夫

中学校の部:証(あかし) / 作詞:山村隆太(flumpool)/ 作曲:阪井一生(flumpool)/ 編曲:加藤昌則

高等学校の部:僕が守る / 作詞:銀色夏生/ 作曲:上田真樹


となっています。

小学校の部については…すみません。割愛。
ただ一つ、曲中で、春夏秋冬の風景が歌われていますけど、一旦、春・夏・秋でまとめに入ってから冬にいっていますよね?

まとめの部分は原詩には無い部分なんですが、恐らくこれはやなせたかしが「子供の頃の思い出を元に書いた」詩である事から、理由が読み取れるのではないかと。
やなせたかしは高知県出身。つまり、雪に対するイメージが希薄…その為一旦まとめて、想像上の冬の思い出を最後に…。という事なのではと私は思っております。




中学校は、2008年アンジェラ・アキの「手紙」以来、有名な歌手に作詞・作曲を依頼していますね。
今年はflumpool。私はあまり邦楽に興味を示さないので何それ?な感じだったんですが、有名なんですね…。

作品については、昨年大塚愛が書いた曲が個人的にあまりよろしくなかったので、あまり期待していなかったのですが、今回はなかなか良いではありませんか!

今回のNコン課題曲の共通テーマは「仲間」。
先日の大震災では、仲間というものがどんなに大切か、知った方も多いのではないでしょうか。
それだけに、歌詞がとても良く聞こえてしまうのです…(´Д`)゚・。

私自身がBassの為、男声のことに目がいってしまうのですが、何ですかね…何故、最初から男声を入れてくれないの?

ま、始まりから男声が五月蝿くしていたら雰囲気が台無しになってしまいますね…


男声一番の見せ場は間奏が入ってからの、

“またね”って言葉の儚さ 叶わない約束
いくつ交わしても慣れない

ですね…。
男声が単独でしっかりと聞こえてくるのはここぐらいですから、評価のポイントになると思います。
その後、残像のように女声の後を追いますが、これが「追憶の破片」なんですかね。

ともあれ、素敵で中学生が少しうらやましいですね。



さて、私が関わる高校学校の部。

…なんか、昨年やった曲の方が好きなんですけど。
ま、昨年の曲が壮大で素敵すぎて、男声が重要だったことが大きいと思いますけど。
何ですかね~。先日音をとってみましたけど、Bassが本当にベースでつまらない…
主旋律歌っていたっけ?
ずれたり他と違うことをしたりと、細かい見せ場はあるんですけどね。

それに3連符が異常に多い…5連符も出てくるし。
歌詞はいいと思うんですけど、好きになれるかな…




ま、混声版はどうしても女声に重点が置かれがちなのかもしれませんが、ちょっと男声の方も気にかけていただきたいです…



ともあれ、どの曲も今の時代に合っているな~。という感じですね。
NHKの特設ホームページからは全曲が聴けますので、是非、聞いていただきたいです。

きっと、元気が出ます。
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